2008年1月アーカイブ

「おかしゃん、いないの」
「・・・」

近所のスーパーにて、ナオと二人

「おかしゃん、いないの」
「いや、ナオ。おかあさんは旅行に行っているんでしょ」
と周囲の人々に聞こえるように、けっしてヨメサンに逃げられたヒトではないことを強調。

土日月とヨメサンはお義祖母さんとお義姉さんと二泊三日で旅行に行っていた。
僕とナオを残して旅行に出掛けると、ママさん仲間の人たちに云ったら驚かれたらしい。
ウチがすでに卒乳しているから可能であるのだが。それとまあ僕がナオの好みを分かっていて作って食べさせられるから。
ヨメサンもそこは楽観していたらしいし、僕自身そんなに難しいことではないと思っていた。
実際のところ、楽なもんでした普通休みの日に留守番しているのと変わらず。

でもねぇ、夜がタイヘンでした。
彼は彼なりにがんばっているんだね、お母さんがいないことに対して。寝てるときはそういうのが無くなって、なかなか僕では妥協してくれない。
初日はお父さんと分かっていても泣く。(普段は僕でも普通に寝てくれます) お母さんが家にいない、淋しいという気持ちが制御できないみたい。
二日目はそこまでではなかったけど、もう一緒に寝てないとどうしようもない状態。
彼が寝たら、僕は (自由な時間を満喫できる) という考えはまったく甘かったのを思い知らされたのでした。

(おかしゃん) が帰ってきたとき、彼は元気よく「おかえりなさい」と云いましたね。ヨメサンちょっと感動してたみたい。
子供はホント繊細で、でも逞しいね。

僕はというと、無理な姿勢で一緒に寝てたため、また首をやってしまいました。整体行ってきました。
まったく、たくましくナイネ。

週始め、前に勤めていた会社の人たちと飲んだのだが。
その翌日、後輩からアーカイブファイルが送られてきた。

ちょうど Web のサービスが広がり始めたころ(95、96年くらい)、僕もその仕事をメインにしていたこともあって、社内向けに日記らしきものを書いていた。
それがごっそりサーバ上に残っていたとのこと。

今でこそブログの全盛だが、当時から日記的なサイトを運営しているところはあって、その頃 Macユーザであった僕はその系列のニュースサイトの影響をモロに受けた構成のサイトを立ち上げていた。
あくまで近辺の人たち向けに。(そのショウコに「誰も見ていないから云うが」的なヤラしい云い回しがやたら出てくる)

その96年くらいから、その会社を退社するまでの数年間、まぁよく書いたもんだという戯言をつらつらと読んでいると、恥しいやら懐しいやらで、(サーバ上にあったってことはずっと誰かに見られてたのか?) といった心配も湧いてくる。

この週末にゆっくり読んで悶えマス。

でもまぁ、文章書くのは少しだけ上達したのかなという確認はできたような・・・

全画面表示前提のアプリケーションは嫌いだ。
何のためのウィンドウズシステムか、と思う。

仕事中一緒に画面を見ているときに、「これじゃ小さい」とブラウザを (ぐいっ) と全画面表示にする人ってよくいる。

そもそもブラウザって紙の代価というイメージが僕はいまだに強いので。ずっと縦長で使ってる。それこそ世紀の変わる前までは用紙の縦横比率で開いていた。
それもさいきんではだんだん正方形に近付いてきた。この頃ではまたきちんとレンタリングするようになってきたので良いけど、ちょっと前のサイドバーが流行りだしたころはとにかく横に広げないと全体が見えないサイトが多かった。

大きな画面のディスプレイを使うようになったら、アプリのウィンドウサイズはそのままに、一度にたくさんのウィンドウが見られるようにしそうなものだが、そうじゃない。
画面いっぱいが好きな人は、やっぱり最大化ボタンを押すのであった。

僕は地が見えていないと落ちつかないヒトです。小さなウィンドウの中で作業するのが好きです。

ESHELL でも sql-db でも、C-c C-e とすると、最後のプロンプトの位置に移動してそのカーソル位置をウィンドウの最下部になるという機能がある。

コレ僕はかなりよく使う。
他でも使いたいなぁと思ってこんなの入れてみる。

(global-set-key "\C-c\C-e" '(lambda () (interactive) (recenter -1)))

使えない‥ 特に行数が少ないものであったり、最初の行辺りでは。
なぜかといえば、

(global-set-key "\el" '(lambda () "カーソル位置をトップ" (interactive) (recenter 0)))

こちらと比べてみれば分かる。
そもそもプロンプトじゃないものでこれができてもねぇ。削除。


追記:
ホントにしょーもない話だったので追加。
↓これが意外とよく使う。
;; 次のウィンドウと入れ替え - つくりかけ
(defun ma:exchange-windows ()
  (interactive)
  (save-excursion
	(setq buf1 (buffer-name)) ;current buf-win
	(other-window 1)
	(setq buf2 (buffer-name)) ;other buf-win
	(switch-to-buffer buf1)
	(other-window -1)
	(switch-to-buffer buf2)
	(other-window 1)))
(define-key my-key-map "0" 'ma:exchange-windows)

split-window しているときにウィンドウを入れ替える。
タブンもっとスマートな書き方があるのだと思うので、(つくりかけ) となっている・・・

追記2: (08.01.21(mon)-11:22)
ちょとヒドいので修正。グローバルスコープを汚すなと・・・

(defun ma:exchange-windows ()
  (interactive)
  (let (buf1 buf2)
	(save-excursion
	  (setq buf1 (buffer-name)) ;current buf-win
	  (other-window 1)
	  (setq buf2 (buffer-name)) ;other buf-win
	  (switch-to-buffer buf1)
	  (other-window -1)
	  (switch-to-buffer buf2)
	  (other-window 1))))

なんとなく使っていた anything.el が動かなくなりとても不便した。
起動するとすぐにエラーになってしまう。なんだろうと anything について調べていたら、実はこのコマンド(elisp)はすごいということが分かってきた。
そもそもこのコマンドは anything open とのことで、(なんでも開きますよ) という意味らしい。
せいぜい過去に開いたファイル名やブックマークが incremental でサーチできるくらいに思っていたのだが。Default で設定してある機能も全部は使っていなかったらしい。カスタマイズが前提のコマンドだったみたい。

さてそうなるとコリ性の僕のこといろいろ設定してみる。
すぐに分かったのは、登録した機能によっては動作がけっこう重くなる。使うものは絞るべきだということ。

Source: EmacsWiki: Anything Sources

こちらを見ながらいろいろやってみる。
registers が動かないなぁ、action に insert しているだけだからっぽいが、ファイルに飛んで欲しい。
あと別に Elscreen のリストも欲しいなぁ、作るか。
、てな感じで楽しい。

そうそう最初に発生していたエラーは、history ファイルが壊れていただけでした。

写真撮らな、と思いまた PEN-D を持ち歩くようになったのですが。
昨年旅行に行ったときに (これはいっぱい撮らねば) と入れた 36枚フィルムがまだ終っておりません。ハーフなので 72枚を消化しないといけないわけで‥

スキャンしっぱなしの写真を整理して flickr へ上げようとしたら、picasa2flickr が使えなくなってた。
前もあったな。
picasa2flickr が最新版の Picasa2 に対応できていないため Upload 画面が立ち上がらない。これは現状どうしようもないそうで、downgrade して使っていたのだけど。いま見れば、(勝手にアップロード) になってるね。
入れ直す。(Ver2.7 37.23) 特になにもせずにそのまま使えます。
エフェクトかけたものもちゃんと覚えている。

img248_1

なぜ picasa2flickr を使いたいかというと、Picasa で行なった調整がそのまま upload できるから。これは便利なのですよ。
PEN-D で撮ると必ず露出の調整が必要になるので、まぁ楽をして Picasa でちょいちょいと変えておるわけです。(スキャン時に 35mm サイズに 2枚で切り出されるため、片方の露出に引きずられる)

もうすこし暖かくなったらカメラ片手に外に出ることが多くなると思うのですが、もっと効率的に写真を整頓したいなぁ。

さいきんカメラを持ち歩いていない。寒くて外をのんびりと歩かないからか。
現像していないフィルムとスキャンしていないフィルムがあったことも思い出し。
Flickr Contact に登録していただいたと、Wドリブルさんからメールが来ていて、ああ写真撮らなきゃと気付いたのでした。
夜な夜な白い手袋をハメて、(ひひひ) とスキャンしていた日々が秋くらいだから、けっこう撮っていないなぁ。草津で撮ったのが最後かな。

それでさいきん夜な夜なナニをしておるのかというと‥・

ええい、云ってしまえ。
通信講座で「書道」を始めました。ちょっと笑えるでしょ。
とめはね!」かっ、と問われれば、それはいくらなんでもミーハーでしょ、と答えますが。まぁあれ面白いしね。
ずっと文字をもっとちゃんと書きたいとは思っていて。以前実家にいたころ、母親が通信でボールペン字を受講して字がうまくなった覚えがあり、(ああ、大人になっても字って変わるんだ) それでいつか自分もやろうとは思っていた。

昨年の11月かな。
ヨメサンが一緒に通信講座を受けよう、と云い出し。こやつはまた何を云い出すのかと思ったものだが。
でもいい機会だから今こそ「字を書く」ということにした。生活に密着してるペン字かな、と思っていたのだけれど。
毛筆に行ってしまったのは「とめはね」かなぁ。やってみると分かるけど毛筆って普段の字にはあんまり影響しないのね。
あとヨメサンのお義父さんがかなり書道を極めていて。ナオの『命名』を書いてくれたときに、僕も書きたかったなと思ったことを思い出す。まぁお義父さんと共通の趣味を持っているのも悪くないかなと考えたこともアリ。

さて始めてみると面白い。
中学校以来なんだけれど、基礎はあるから、そこに理論をちょっと乗せると意外と当時うまく書けなかったものが書ける (僕なりにではあるが)。それがじつに楽しい。
ああでも始めた頃に、お義父さんにちょっとレクチャー受けたからそれが良かったのかもしれない。

そんなわけで完全にはまりました。それでこんな本も読んでます、凝り性なんでジブン。

書と文字は面白い (新潮文庫)
石川 九楊
新潮社 (1996/07)
売り上げランキング: 253499

図書館で借りた本ですが面白いです。見開きに 1コラムという感じで、いつでも開けるのも良い。

デジタルでバーチャルな仕事をしているから、アナログな趣味にはまっていくのだろうか。
ここさいきんは、料理、写真、書道の三つ。まぁ料理は趣味とはちょっと違うか。
さいわいにして、いずれも一生続けられるものだな。続くかな。

今回の帰省で今年亡くなった近所のおじさんの家へ3人で行って、お線香をあげさせてもらった。
実家ととても懇意にしてくれているお家で、僕もたいへんお世話になっている。
その亡くなったおじさんとは正月に恒例で一緒に映画を見に行っていた。小学校高学年くらいの頃。

一番最初に行ったときのこと。
いま思えばもちろん、最初っからおじさんは僕の分もお金を持ってくれる気でいたのだと思うけど。

まず映画を奢ってもらった。ジャッキーチェンの映画だった気がする。
観終った後、昼食も一緒に食べたのだけれど。
どうにも奢られっぱなしはマズイと思った僕は、「ここは僕が払いますから」と云ったと思う。結果はもちろん全部払ってもらったのだけれど。
家に帰って母にそのことを話すと、(それは良かったね) と云われやっと安心した覚えがある。
根がマジメというか、融通が効かないコドモだったのだね、ジブン。そんな風に思われたんだろうな。
次の年からはもうまったく遠慮なく、全部払ってもらってました。映画観て、その後食事して、というのが恒例の行事になったのでした。

楽しい時間を共有できたことを感謝しました。
お線香をあげて手を合わせ、そんなことを思い出したのでした。

Firefox専用ですが、自分用の付箋紙アプリを使いたい人向けにおすすめのアプリ。JavaScriptで書かれているのでブラウザだけで使えます。またデータはローカルに保存するのでオフラインで使える点も便利です。

Source: オフラインで使える、JavaScriptによる付箋紙アプリ『TiddlySticky』 | IDEA*IDEA

名前からして TiddlyWiki の親戚みたいですけど別物です。
元サイトの Sepecial Thanks に TW とあるから影響は受けているのかな。使い方も似てるし。

いわゆる付箋ソフトです。いい感じ。
勝手に保存されるというのも良いですね。もう少しカスタムしたいかなぁ

FireFox 専用のようです。

この休み中に買って読んだコレ。

きのう何食べた? 1 (1) (モーニングKC)
よしなが ふみ
講談社 (2007/11/22)

ヨメサンが大奥を持っていて、僕も読んでいるのだけれど。
こちらの方は僕が買ってきた。ヨメサンに「いかにもアナタが好きそうだよね」と云われる。

この中に「鮭とごぼうの炊き込みご飯」が出てくる。(手元に本が無いので名前はちょとフメイ)
主人公のつぶやきで大体の作り方が分かる、ただ明確な分量が書いていないところもあり、僕が作ってみて美味しかった作り方を残しておく。(アレンジしてるのでそのまま引用とかにはならないよね)

(♪ちゃっちゃら、ちゃらちゃら、らったったん (by 3分クッキング) )

分量: 米2合、塩鮭切り身2切れ、ごぼう1/3、醤油(大)1.5、酒(大)1.5、昆布一枚、いりゴマ適量、塩適宜

作り方:
(1) 米を研いで水を分量通りに入れる (ジャーでも釜でも鍋でもタブン可)
(2) 大さじで3杯分の水をそこから取る
(3) 醤油、酒を入れ、軽く混ぜる。鮭の塩が少ないようであれば塩を振る
(4) そこに昆布を敷き、上に鮭を乗せる
(5) さらに上からささがきのごぼうを入れる
(6) 普通にご飯を炊く
(7) 炊けたら、鮭、昆布を取り出す
(8) 鮭の骨を取り、ほぐす。(僕は皮も小さく切りました) 昆布も良い大きさに刻む
(9) それらを戻して、いりゴマを振ってから、よく混ぜる。完成。

以上。
美味しかった、たいへん好評でした。またやります。

長らくご愛顧いただいております Palm/Pilot Race ですが。こちらのサイトへ引っ越します。

新しい URL は、http://kuraku.net/ppr/ になります。よろしくお願いいたします。

とはいえ、しばらくは存在しているっぽいです。

昨日、昼食に家族でよく行っていたピザ屋さんに久しぶりに行き。
「正月だから」と酒をしこたま飲んで帰ってきたら。
夕食を作っている間から頭痛がしてきて、食事が終るころにはもうダウン。今年初パエリャはまあまあのデキだったのだが、満足に食べられず。
薬を飲んでそのまま寝てしまった。
本調子じゃないのに酒を飲むものではないということ。

朝、4時起床。
実家からもらってきた大根で煮物を作る。
(悪魔の発明) である便利つゆになにも考えずに投入。しばらくコトコトする。
その間にキャベツを煮浸しにしてから冷蔵庫へ、おひたしっぽく食べるように。
みそ汁用に里芋の皮をむいて、葱を刻んでおく。
そして、お米を洗って鍋へ。

今年はヨメサンから伝染った大皿主義をやめようと思う。
食べる分だけテーブルに並べるように、などとと思いながら一度手を止める。

時間になるまで本を読んでいた。6時半に再開。
ご飯の鍋を点ける。
大根はかなり良い色になっていた。鍋から出す。
里芋を水から煮る。いい感じのところで葱も入れてだしを少し、大根の煮汁をちょっと足したので。火を止めて味噌を。

ヨメサンとナオを起こす。どうせすぐには来ないのでこの間テーブルを作って待つ。

そんな正月。
今年も変わらずよろしくお願いいたしま っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんっんんんん、、、、m
(ナオが乱入しました)

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