朝、食事が終るとヨメサンは露天風呂へ。
僕も行こうかと思っていたのだが、ナオを風呂に入れなければならず部屋の風呂へ一緒に入る。
10時チェックアウトなのに9時半にまだ風呂に入っていた。
で、そこからしばし修羅場が展開したのだが。まぁいいや。
子供連れだと30分は余分に見ておかないと、大変なことになることを身を持って知った。
なんとかチェックアウトをしてホテルを後に。
強羅駅でお義姉さん夫妻と別れた。子供連れではどう考えてもフットワークが悪いし。昨日のうちにそういう話にしていたのだった。
お義姉さんたちは「ばっちり箱根観光コース」を目指すとのこと。
僕らは帰り途、寄れるところをのんびり回ろう、ということにする。
登山電車は座れるタイミングで乗り込んだ。学習したのだ。
ベビーカーのナオはスヤスヤ。ああ眠っていると天使のようだ・・・
そして、外を流れる景色は良い。
来たときにエラいことであった、この途を楽しく過ごすことができた。
箱根湯本駅へ降り立つとまずは昼食。
ガイドブックに載っていたお店を目指してベビーカーを押す。「知客茶家」というお店。 あった。
囲炉裏端の席に案内される。
「山芋とき膳」 2300円ナリ。こういうときくらい贅沢しないと。
このお店オリジナルであるという「早雲豆腐」。地元で作られた豆腐を昆布だしで温め、その上にお味噌汁を混ぜたとろろがかけてある、というもの。これが旨い。とろろが絶妙な味で豆腐とマッチしていた。
まぐろ山かけ、山芋磯辺焼き、と続き、最後にとろろ麦ご飯。
(満足じゃ) となったところでナオが泣きだしたので、二人で外へ出て、ヨメサンが終るのを待っていた。
ここから遠くないところに「箱根おもちゃ博物館」 がある。
「駅のすぐそこだから歩いて行けるよ」と話していたのだけれど、見たことがないような上り坂を前に挫折。バスに乗る。
位置的には本当にすぐそこであった。
「なんでも鑑定団」でお馴染みの北原さんが館長。
入口からすぐのところに鉄人28号が立っているのが見える。いろいろなおもちゃがあって楽しかった。携帯ゲームのコーナーが懐しかったな、僕の小学校の頃みんなが持っていたものがたくさんあった。
駅からはヨメサンがナオを背負っていたのだけれど、館の中で僕に替わった。
卓球ゲームが置いてあって、まさに今ハヤリ Wii のような体感ゲームの。僕が空振りをするたびに、背中のナオがケタケタ笑う。それをヨメサンが面白がった。
箱根湯本の駅へ戻るとけっこういい時間になっていた。
途中ナオがグズってしまい、途中下車したりして。
家へ到着。やはりぐったり。
しかし、ナオを連れた初旅行を無事終えられ、ヨメサンと二人 (やり遂げた) という気持ちで満足。
そして、夜はてんやもんを頼んだのだった。
以上が 11/29~12/4 までの報告。長いよ。
全部読んでくれた方、ありがとう。いるのかな。