フキノトウ

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九さんが七草の話をしていたけど、ぼくもひとつ正月のことを同じく食べもので。

といってもお正月の食べものではなく、「ふきのとうみそ」
東京に出てから、コレがあればいくらでもご飯が食べられる、という話になったときにこの名前を出したのだけど 「なにそれ?」と言われた。まぁあまりメジャーなものではないだろうと思ってはいたのだけれど。

正月帰省したとき、実家の駐車場の脇で、ふきのとう独特の枯れた葉が目についたので根元を探ってみると、なかなかしっかりとしたふきのとうを幾つか発見。それを調理してもらったのだ。

しかし、実際にはオフクロ様の作ったものしか食していないので、ある程度一般に言われているものとは違いがあるかも。
WEB上を検索してみるといくつかレシピがみつかった。やはりどうも少し違いがあるみたいで。自分でやったことがあるわけじゃないのでなんとも分からないが憶えている限りではアクを抜くような手順は無かったことと思う。
細かく刻んだふきのとうを、小さめのフライパンで味噌と砂糖で和えながら少し火を通すといったくらいだったかと。

もちろんそんなにたくさん作るものではないので、小皿に簡単に盛って食卓に。
それをね、あつあつの白いご飯の上にちょこんと乗せて、箸先でちょいとのばし、ご飯と一緒にガブっといただく。
あの独特の苦味と風味が口の中にひろがって、ついつい箸が進み。

思い出すだけで、帰りたくなるね。

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コメント(2)

はじめまして。

わたしもこれ、好きなので思わず反応してしまいました。

そういえば最近食べてないな〜。懐かしい感じがします。

あゆさんコメントありがとうございます。
反応があるとは思っていなかったので (^^; 嬉しかったです。

いいですよね。ぼくの田舎の味の一つです。

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